z PRESENTATION | ATR OPEN HOUSE 2021 | けいはんな

ATR オープンハウス2021

PROGRAM
ご登録はこちら
Business & Development 事業開発

パートナー機関

会社設立以来のATRの研究成果を基にした特許等の知的財産のライセンス等により、ATR関連会社以外の企業を通じた商品化に寄与すると共に、異分野の外部機関との積極的な連携体制を構築し、今日の様々な社会的課題の解決に向けた取り組みを進めています。

理化学研究所
ガーディアンロボット
プロジェクト(GRP)

プロジェクトで進めている研究の内容を各チームリーダーからわかりやすく説明します。プロジェクトの全体像を港TLから説明したあと、視覚系の環境認識のしくみ、音環境の認識とそれに基づくロボットの顔周辺の動作生成、さらに人とのインタラクションに伴う動作生成、言語によるやりとりを制御するしくみなどをご説明します。

人と共生するガーディアンロボット チームリーダー 港隆史
理化学研究所ガーディアンロボットプロジェクトでは、日常環境で人と共生し、人に対して日常的な支援ができるロボットの実現を目指して、主体性をもって振る舞うロボットの研究開発を進めています。本発表ではプロジェクトの全体像について紹介します。
ロボットによる周辺環境の視覚的理解 チームリーダー 川西康友
周囲の物体を時空間的に認識するための枠組みとして、各時刻で認識したものを時間的に紐付ける技術の開発を目指しています。その一歩として構築した,VisualSLAMによる3次元空間理解と各時刻に得られる物体認識を統合して3次元的に物体の位置を把握するシステムについて紹介し、今後の方向性について議論します。
人の音声の検知およびロボットの発話に伴う動作生成 上級研究員 石井カルロス寿憲
ロボットに搭載したマイクロホンアレイおよびレーザ距離センサより、音環境知能技術に基づいて、ロボットの周囲にいる人の発話区間を検知・分離する機能を実装した。一方で、ロボットの前方で発話した人に視線を向ける眼球・頭・腰の動きを生成し、ロボット自身の声から生成する口と頭の動きと統合するシステムを実装しました。
人のインタラクション動作のモデル化に基づいたロボットの動作生成 チームリーダー 中村泰
スマートスピーカーなどの既存の対話システムとは異なり、自律移動型のロボットは人間らしい対話を行う事ができるシステムとして期待されています。本発表では他者とのインタラクションを行う人の動作のモデル化を通して人が行うような対話動作を行う対話ロボットの開発に向けた取り組みを紹介します。
言語をあやつるロボットの意図に基づく観測・行動制御 チームリーダー 吉野幸一郎
ロボットが人間と共生しようとする場合、言語を通じた人間とのやりとりが必要となります。この際、ロボットの発話や行動が意図に基づくようにすることで、人間にとってもロボットの発話意図が明確になり、人間の生活の役に立つロボットが実現できます。こうしたロボットの意図と、ロボットが何を理解して何を話すのか、またどうロボットが制御されるかについての枠組みについて説明します。
ムーンショット金井プロジェクト
ムーンショット目標1でのBMIに関する取り組み
~身体的能力と知覚能力の拡張による身体の制約からの解放~ プロジェクトマネージャー 金井 良太

誰もが、頭に思い浮かべた言葉や行動イメージだけでサイバネティック・アバター(CA)を連携させて、社会活動への参加を目指し、心的イメージや意図を読取るブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の性能を向上させ、社会における利活用の推進と倫理的課題を解決し、BMI-CAの新たな産業基盤を創ります。

株式会社エーアイ
次世代高品質日本語音声合成エンジンAITalk5Ⓡ グループ統括 大谷大和

当社の最新の日本語音声合成エンジンAITalk5Ⓡについて紹介します。本製品は高速で高品質なテキスト解析が可能で、従来の波形接続方式や深層学習ベースの音声合成を利用することができます.プレゼンテーションではさらに当社の現在の取り組みについてご紹介します。

株式会社フィート
聴覚障害者のコミュニケーション支援アプリ 
~ 応用範囲拡大と利用者と連携した機能充実化 ~ 言語コミュニケーショングループ開発リーダ テオリン・アクセル

音声認識・合成技術に基づくコミュニケーション支援アプリは、音声・文字変換、定型文、筆談などの充実した機能によって、聴覚障害者の健聴者との円滑な会話を実施するための有力なツールとして親しまれてきています。近年着目される共生社会における障害者の自立に向けた教育・就労支援ツールとしての活用事例を紹介します。

一般財団法人ATRメタリサーチ
イノベーション協会
ATRメタリサーチイノベーション協会の社会貢献活動 代表理事 木戸出正繼

協会の活動全般と協会が目指す社会貢献活動について、外部機関との連携を踏まえて紹介します。

株式会社TSK
鐵触媒有機合成で人にも環境にも優しい未来化学産業を 代表取締役 孫恩喆

弊社は京都大学化学研究所中村正治教授の卓越化学技術である「鐵触媒による有機合成法」で、「環境調和性の高い有機電子材料」を開発し、持続可能な社会を実現するために、2021年7月1日に設立しました。有機EL等に用いられる発光材料市場や、今後大きな市場が見込まれる全固体電池材料に参入を目指します。

東レ建設株式会社
トレファーム事業について トレファーム事業推進室長 安江達郎

ATR様敷地内にあるトレファームラボは、トレファーム事業の中核の検証の場として「シェアリング農業の実証」「地域のいろいろな学校や団体との協業」「大学や企業との共同研究」がテーマの実証農場でありながら地域に開かれた農場として運営してきました。これまでの活動総括と今後広がる農業の可能性をお話しします。

株式会社グリーンファーム
高床式砂栽培農業(人・環境に優しい軽労化農業) 室長 松尾圭一郎

高床式砂栽培農業とは、栽培床を高床構造にすることで作業者の足腰の負担を軽減し、高齢な方や身体に障碍を持った方も栽培に取り組むことが出来ます。また土ではなく透水性、通気性の良い砂を用いることで作物の根の健全性を維持しつつ、一定の負荷を与えることで野菜本来の味を引き出すことが出来る栽培方法です。

一般社団法人
日本砂栽培協会
日本砂栽培協会について 理事 辰巳真起子

砂を用いて野菜や果物を育てる砂栽培法の普及に取り組んでいます。砂栽培は、力が要らず砂は入れ替えが不要で、人と環境にやさしい栽培法です。人材育成や砂栽培士資格取得を促進するための講義や実習の実施、各地の砂の栽培適正認定、個人向け「砂栽培クラブ『さらGarden」』運営等の活動をご紹介します。

ヴイストン株式会社
コミュニケーションロボット 重吉比呂

ヴイストン株式会社では、様々なタイプのコミュニケーションロボットの開発・販売を行っている。人との会話機能に主眼を置いて開発した「Sota」や「CommU」、機能を大幅に削ぎ落し、その存在感による対話を企図した「赤ちゃんロボット かまってひろちゃん」の紹介を通じて、弊社の取り組みを紹介します。

ROS対応研究開発用台車ロボット Yong Wei Jie

コロナ禍以降、自ら移動できるロボットの需要は益々高まりを見せている。ヴイストン株式会社では、ROSに対応した様々なタイプの台車ロボットを提供することで、ロボットの社会実装を後押ししている。シリーズ最新版となる「メガローバーVer.3.0」の紹介を中心に、弊社台車リーズの特徴を紹介します。

株式会社ヒューマンテクノシステム
自分の声ソフトウェア「ボイスター」 高野哲朗

自分の声ソフトウェア「ボイスター」は、特定個人の声質で音声合成(TTS)を行うソフトウェアです。現在は、病気の進行や手術などで自分の声を失われる方に対し「第二の自分の声」としてご提供しております。当日は、ボイスターの概要や特徴のご説明に加え、利用事例や現在行っている取り組みについてご紹介いたします。

日本ベンチャーキャピタル株式会社
けいはんなATRファンドによるベンチャー投資

日本ベンチャーキャピタルは、自らベンチャー企業を興し、各分野で成功を収めている事業家や、ベンチャー支援に熱意を持つ大手企業などが結集した支援型のベンチャーキャピタルです。2015年2月に「けいはんなATRファンド」を設立しATRの知財・ノウハウを使い連携するベンチャー企業に対し投資を行っています。


TOPに戻る